今日は1日!映画デー★ということで、映画を観に行ってきました。映画デーに映画を観に行けるなんていつ以来でしょうかねぇ。なかなか仕事をしていると難しいですからね。この機会を逃すまい!と。
で、観に行った映画はショーン・ペン監督、エミール・ハーシュ主演の『イントゥ・ザ・ワイルド』。公開される前からかなり気になっていた映画で何としても観たい!と思っていた映画でした。裕福な家庭で育った一人の青年が放浪の旅に、彼は何を求めて旅に出たのか、辿り着いた先は・・・という内容ですが、実話を基に映画化されたもので、結末はわかっていたんですが、非常に素晴らしい作品でした。こう、なんていうんでしょう、ド派手な展開というのはないんですが、演じるエミール・ハーシュの演技が際立っていて、もろに感情移入させられました。いい役者さんですね。この役を演じるにあたって体重もかなりコントロールしたそうで、ラスト辺りを見ると、すごい・・・という感じですよ。大自然の中に人間が一人いると、人間ってちっぽけな存在だなぁと思わせるくらい、自然の威力ってすごいですね。それを映像で見事に見せてくれる、ショーン・ペンの演出もうまいんだなぁと。役者としてのショーン・ペンも好きですが、監督としての彼もまた才能あふれる感じがして非常にいい映画を観ました。